未来に向かって・・・
この時代だからこそ。
親子塾は、文武両道の道を模索しながら、あるべき親と子の姿を現在社会に求め、「銀(しろがね)も 金(くがね)も玉も 何せむに 勝(まさ)れる宝 子に及(し)かめやも」親が子を思う、万葉集のなかの有名な歌で。万葉集の中には親が子を思う歌、逆に子が親を思う歌が多くあり。それに対し、親子が憎しみあい、挙句の果てに殺人事件にまで起してしまう、しかし。大部分の親子はお互いを慈しみ、ほほえましい親子を見ていると子供の年齢には関係ない。よって当会の目的は、子供は未来の宝である。
親が子を怒れない時代。
児童・生徒がいじめを苦に自殺するなど、いじめが再び社会問題化している昨今、会津藩校「日進館」で入学前の子供たちに唱えさせた掟が注目を集めているそうです。(参照)
その掟は「什の掟」と呼ばれ、会津の子供たちがたたき込まれた武士の心得だそうで、「会津藩の興隆は人材の育成にあり」として、「日新館」が開学された1800年代初頭に作られたそうです。日新館では「教育は今日明日に結果が出ない100年の計だが、子供の模範たるべき大人がまず再認識する必要がある」としています。
「会津日進館什の掟」
- 1.年長者の言うことに背いてはなりませぬ。
- 2.年長者にはお辞儀をせねばなりませぬ。
- 3.うそを言うてはなりませぬ。
- 4.卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ。
- 5.弱い者をいじめてはなりませぬ。
- 6.戸外で物を食べてはなりませぬ。
- 7.戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ。
- 「ならぬことはならぬものです。」





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